TSE10
輝きに導かれて歩むふたり 未来を照らす光につつまれて キラキラとしたメレダイヤモンドをふんだんにあしらったセットリング。 エンゲージリングとマリッジリングを重ねることで、より美しく華やかにダイヤモンドを楽しむことができま...
輝きに導かれて歩むふたり 未来を照らす光につつまれて キラキラとしたメレダイヤモンドをふんだんにあしらったセットリング。 エンゲージリングとマリッジリングを重ねることで、より美しく華やかにダイヤモンドを楽しむことができま...
しなやかな曲線が薬指を綺麗に見せます。マリッジと合わせてデイリーにもフォーマルにもお使いいただけます。
センターストーンをより大きく感じさせる繊細な作りのアーム。デリケートなラインが指先を彩ります。
ダイヤモンドをハートで支えたキュートなデザイン。花嫁の幸せ感をデザインに反映しました。
手を取り合ったイメージのアームに、二人の幸せを願ってダイヤモンドをセッティング。いい夫婦になってくふたりに寄り添うデザインです。
正面はシンプルなデザインながら、サイドから見るとダイヤの石座にハートが。遊び心のあるチャーミングなリングです。
花をかたどったダイヤモンドの石座とリズミカルなフォルムのアームが印象的なデザイン。軽やかな空気感と曲線のハーモニーが優しく幸せな雰囲気を演出します。
花嫁の指を美しく引き立たせるゆるやかなウェーブライン。アシンメトリーなデザインが魅力のエンゲージリングです。
センターダイヤモンドを両脇二つのメレダイヤが引き立てる、ゆるやかなV字ラインの可憐なリング。
アームにデリケートにセッティングされた石座がダイヤモンドを輝かせます。サイドから見たアームとダイヤモンドバランスが美しい印象です。
センターダイヤモンドの両サイドにメレダイヤが連なる、シンプルでどこか華やかなエンゲージリング。エレガントな印象のリングはふたりの想いに華を添えます。
凛とした輝きを放つ、シンプルな王道の婚約指輪。センターストーンに向かって絞ったデザインのアームは花嫁の薬指をすっきりと美しく見せます。
グラデーションにセットされた両サイドのメレダイヤがセンターのダイヤモンドをより一層輝かせる、エレガントな印象のリングです。
梅の花は、雪が降る寒い時期の花を咲かせる為笑顔を象徴するといわれています。 笑顔を象徴する梅の花を顕す一粒石のダイヤモンドペンダントです。
泥中の蓮という仏教の言の葉よりデザインした一粒石のダイヤモンドペンダント作品。 泥の中より生まれる蓮の花は清廉に咲き誇ります。六枚、六枚の花びらが二重に顕されておりアートデザイナーのこだわりを垣間見れる作品です。
桜は、春に咲くことより、始まりを顕す花として知られております。 二人の新生活や、新たな関係性を顕す作品です。 桜の花びらの先端が二つに分かれている様までをも緻密に顕したデザイナーのこだわりが垣間見えます。
たんぽぽの綿毛は、風に運ばれ倖せをもたらすとされます。 たんぽぽの花びら一枚一枚を緻密に顕した作品です。