KPAOR064
創業170周年記念 フロリアードペンダント
創業170周年記念 フロリアードペンダント
厳寒の冬に花開く雪の雫の花をデザインした婚約指輪。スノードロップと呼称され、昼間の太陽の温もりで寒い夜を乗り越える花です。 伏せ込みタイプの婚約指輪ながらも、スッキリとお着け頂ける最新の技術を駆使した為、制作難度の高い ...
七月七日の七夕に因み、月と星をデザインした婚約指輪。 古来より、遠く離れていても、見える月と星は同じモノと謂います。夜空を見上げる時、二人は、同じ月と星の輝きを見ているのです。 中央のダイヤモンドで月を表現し、雲の棚引く...
たんぽぽの綿毛は、『風にそよぎ倖せを運ぶ』と謂われます。お二人に倖せを運ぶ花として、デザインした婚約指輪です。 8枚、8枚の花びらを二重に顕し、たんぽぽの花びらを表現しております。外側の花びら8枚は、引っ掛かりが無いよう...
藤の花をデザインした婚約指輪。 藤の花びらは、1枚の大きな花びらが、4枚の小さな花びらを包む様に存在します。大きな花びらを男性に喩え、4枚の小さな花びらを女性に比喩し、男性に包み守られている様子を顕しています。 梅とウグ...
”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインされたアートデザイナーこだわりの婚約指輪作品です。
桜の花は、始まりを顕します。二人の新生活や新たな関係性に因みデザインした婚約指輪です。 桜の花びらの先端が、二つに分かれている様までをも顕し、シャープな趣の桜の花びらと、桜の木の枝を顕した柔らかなアームの調和美が独特な個...
厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。古来より、梅は、『厳しい寒さの中、花を咲かせる』事より、『厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない』の意味合いがある花です。 指輪側面より見ると、ぷっくりと丸い5枚の梅の...
彼の愛情があれば、寒い冬でも乗り切ることができる…古来より日本では、太陽は、男性を象徴し、温かな日差しを彼の愛情に比喩しています。柔らかな日差しが射している様を、小さなダイヤモンドで 顕し、寒い冬のイメージを、シャープな...
夕陽が沈み、星明りが二人を照らす様を顕した作品。ダイヤモンドを夕陽に喩え、左右のアームは山の谷間を顕し、メレダイヤモンドをあしらったパーツは、夕陽で小山が茜色に染まった様を顕しています。
calyx / カリックスセンターのローズカットダイヤモンドを取り巻くようにメレダイヤが添えられた繊細なデザイン。花を引き立てる萼(がく)をイメージしたリングです。※calyx(萼)とは花冠の最外輪に位置する花葉を指しま...
花びらのようにセンターダイヤモンドをやさしく包み込む様なデザイン。
サイドに入った透かしが繊細な作りの婚約指輪。 ダイヤモンドを支えるハートの石座が印象的。
繊細で手の込んだ刺繍のようなサイドのフォルム。 脇石も大きく、センターのダイヤモンドと一体感があるデザインです。
サイドから見ると植物を連想させる石座と腕の透かし網のデザイン。石座にはセンターストーンを大きく見せる工夫が施されています。
指にすると程よいボリュームでシンプルな印象。サイドから見るとイエローゴールドのリボンが愛らしい印象を与えます。