千年樹
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると、琥珀という宝石と成ります。女性用はピンクゴールドで、男性用は艶消しで、琥珀を表現しています。 中央で結ばれた左右のプラチナのアームは、2本の枝...
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると、琥珀という宝石と成ります。女性用はピンクゴールドで、男性用は艶消しで、琥珀を表現しています。 中央で結ばれた左右のプラチナのアームは、2本の枝...
結婚される女性の声を元に、デザインした結婚指輪作品。結婚される女性で、彼に光のベールで守られていると感じている女性は多いようです。男性用で女性を守る光のベールを発する様を、女性用でその光を受け止め、輝く様を表現しています...
夏の夜に、天に煌めく天の川を顕す結婚指輪。七夕に因み、二人を照らす星明かりを顕した結婚指輪作品で、女性用では七月七日の七夕に因み、七石のダイヤモンドで、星の煌めきを顕わしています。
厳寒の冬に花開く雪の雫の花をデザインした婚約指輪。スノードロップと呼称され、昼間の太陽の温もりで寒い夜を乗り越える花です。 伏せ込みタイプの婚約指輪ながらも、スッキリとお着け頂ける最新の技術を駆使した為、制作難度の高い ...
七月七日の七夕に因み、月と星をデザインした婚約指輪。 古来より、遠く離れていても、見える月と星は同じモノと謂います。夜空を見上げる時、二人は、同じ月と星の輝きを見ているのです。 中央のダイヤモンドで月を表現し、雲の棚引く...
たんぽぽの綿毛は、『風にそよぎ倖せを運ぶ』と謂われます。お二人に倖せを運ぶ花として、デザインした婚約指輪です。 8枚、8枚の花びらを二重に顕し、たんぽぽの花びらを表現しております。外側の花びら8枚は、引っ掛かりが無いよう...
藤の花をデザインした婚約指輪。 藤の花びらは、1枚の大きな花びらが、4枚の小さな花びらを包む様に存在します。大きな花びらを男性に喩え、4枚の小さな花びらを女性に比喩し、男性に包み守られている様子を顕しています。 梅とウグ...
”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインされたアートデザイナーこだわりの婚約指輪作品です。
【婚約指輪】白藤の花をデザインした作品。大きな花びらの上には露があり、藤の花と対で顕される白雨を表現しております。 【結婚指輪】天からの恵である雨を”雫”とし、デザインした作品。古来より”雨降って地固まる”という言葉があ...
【婚約指輪】遠く離れていても、見える月と星は同じモノと言います。夜空を見上げる時、おふたりは、同じ月と星を見ているのです。遠距離恋愛のおふたりにお奨めの作品です。 【結婚指輪】女性用で夜空に瞬く星々を、男性用で夜の海の波...
【婚約指輪】”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインされた萬時の代表作品です。 【結婚指輪】布袋葵(ウォーターヒアシンス)という植物をデザインした作品。茎...
桜の花は、始まりを顕します。二人の新生活や新たな関係性に因みデザインした婚約指輪です。 桜の花びらの先端が、二つに分かれている様までをも顕し、シャープな趣の桜の花びらと、桜の木の枝を顕した柔らかなアームの調和美が独特な個...