蓮のうてな・纏
【婚約指輪】”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインされた萬時の代表作品です。 【結婚指輪】布袋葵(ウォーターヒアシンス)という植物をデザインした作品。茎...
【婚約指輪】”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインされた萬時の代表作品です。 【結婚指輪】布袋葵(ウォーターヒアシンス)という植物をデザインした作品。茎...
【婚約指輪】遠く離れていても、見える月と星は同じモノと言います。夜空を見上げる時、おふたりは、同じ月と星を見ているのです。遠距離恋愛のおふたりにお奨めの作品です。 【結婚指輪】女性用で夜空に瞬く星々を、男性用で夜の海の波...
【婚約指輪】白藤の花をデザインした作品。大きな花びらの上には露があり、藤の花と対で顕される白雨を表現しております。 【結婚指輪】天からの恵である雨を”雫”とし、デザインした作品。古来より”雨降って地固まる”という言葉があ...
【婚約指輪】沢山の人達の縁が中央に集い、おふたりの縁が、中央で結ばれた様を表現した作品。おふたりの出会いは、運命だったのですね。 【結婚指輪】厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。古来より梅は”雪降る中、花を...
厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。古来より梅は”雪降る中、花を咲かすこと”より”厳しい状況下でも笑顔を絶やさない”との意味合いもある春の花です。
日本を代表する花である桜の花を如実に顕した作品。シャープな趣の桜の花びらと、桜の木の枝を顕した柔らかなアームの調和美が独特な個性を演出しております。
”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。二重に巻いた12枚の蓮の花びらが、ダイヤモンドを包む様にデザインされた萬時の代表作品です。
白藤の花をデザインした作品。大きな花びらの上には露があり、藤の花と対で顕される白雨を表現しております。
たんぽぽは、風にそよぎ、倖せを運ぶと謂われます。おふたりに倖を運ぶ花としてデザインした作品。16枚の花びらを二重に顕し、表現しております。
遠く離れていても、見える月と星は同じモノと言います。夜空を見上げる時、おふたりは、同じ月と星を見ているのです。遠距離恋愛のおふたりにお奨めの作品です。
厳寒の冬に花開くスノードロップ(雪の雫)の花を顕した作品。昼間の太陽の暖かさで、寒月の夜を乗り越える花を彼の暖かい愛情で困難をも乗り越える事に掛けております。
おふたりを照らす星明かりを表現した作品。七夕にちなみ七石のダイヤモンドで星の煌めきを顕わしております。空にはふたりを照らす星々が存在する…
男性の指輪作品は光を放ち、女性の指輪作品はその光を受け止めるかの様にデザインしました。彼から放たれる光のベールにより輝き、そして守られている
男性の指輪作品は光を放ち、女性の指輪作品はその光を受け止めるかの様にデザインしました。彼から放たれる光のベールにより輝き、そして守られている
天からの恵である雨を”雫”とし、デザインした作品。古来より”雨降って地固まる”という言葉があります。指輪の中で雨を降らせた為、おふたりの間で雨を降らす必要はないのです。
沢山の人達の縁が中央に集い、おふたりの縁が、中央で結ばれた様を表現した作品。おふたりの出会いは、運命だったのですね。
2つの新芽が指輪の中央で響き合う…そんなイメージでデザインした作品。互いに支えあい、響き合うおふたりを表現しました。
初夢で吉祥とされる”一富士二鷹三茄子”より、中央で鷹の口ばしを、隙間で鷹の目を、全体で鷹が羽ばたいている様を表現した作品。結婚されるおふたりの吉祥に因んだ、縁起の良い結婚指輪と成りました。