千年樹
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。
樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると、琥珀という宝石と成ります。女性用はピンクゴールドで、男性用は艶消しで、琥珀を表現しています。
中央で結ばれた左右のプラチナのアームは、2本の枝をイメージしており、お二人を象徴しています。二人が結ばれ、新たな宝石(琥珀)が産まれる様を顕しております。
女性用の指輪のサイドにあしらわれた「隠れダイヤモンド」は、これから琥珀と成る樹液を表しています。
長い年月を掛け、二人で宝石へと変えていってくださいという事で、永い年月の樹木で千年樹と令名した作品です。
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和を灯す婚約指輪作品と、京都に因む結婚指輪作品
萬時では、京都の文化や和の文化を基に、風習・考え方・言の葉・四季の美しさを題材とした和の意味深い指輪作品を創造しております。
制作難度の高い婚約指輪作品や、結婚指輪作品のデザインに込めた和の深い意味合いは、結婚後のお二人の関係性を紡ぎ、彩ってくれます。
京都のアートデザイナーが創造する個性的ながらも繊細なデザイン性と、着け心地の良さを、ご賞味頂けます。
結婚指輪
- 参考価格
Ladies':134,200 円〜(税込)
Men's:113,300 円〜(税込)
- 詳細情報
※表示価格はK18(YG/PG)作成時の価格です。
・Pt950/K18WG/Pt950×K18PGの作成も可能。
・リングの内側には、記念日やイニシャルの刻印を無料で入れることができます。
※刻印可能文字:英数字(ブロック体・大文字)、記号
※文字数:リングにより異なります。
・リングの内側に萬時の証であるマークが刻印されます。