天恵
天からの恵である雨を”雫”としデザインした作品。 古来より”雨降って地固まる”という言葉があります。 指輪の中で雨を降らせた為おふたりの間で雨を降らす必要はないのです。
天からの恵である雨を”雫”としデザインした作品。 古来より”雨降って地固まる”という言葉があります。 指輪の中で雨を降らせた為おふたりの間で雨を降らす必要はないのです。
女性用の結婚指輪はダイヤモンドで葉の上に乗っているホタルを表現し男性用は、ハンマー仕上げで葉を表現しアイスブルーダイヤモンドで葉の下に隠れているホタルを顕しています。 男女の結婚指輪を重ねると二匹のホタルが寄り添っている...
金木犀 の沢山の花をデザインしたシンプルな結婚指輪。 金木犀の花は沢山の小さな花を咲かせる事から繁栄の意味があります。 23石のダイヤモンドで繁栄を表現しました。男性用は金木犀の枝を顕し花が咲くのは、枝があるからこそとい...
ふたりで歩む人生を導くかの様に光が照らしている様を表現した作品。 神仏の導きをダイヤモンドで表した光の筋は未来永劫ふたりを見守っていくでしょう。
右アームで葉を、左アームで枝を顕し葉と枝の上に雪が積もっている心に沁みるような美しい和の情景を顕す作品。 葉や枝が雪を支えている様を結婚する二人に比喩しており雪が陽光で輝く様をダイヤモンドで表現しています。
二つの植物の新芽が中央で響き合う様を表現した作品。 互いに支えあい響き合うおふたりを顕しています。
水引の紅白の紐が固く結ばれる事より二人の絆が固く結ばれる事に掛けた作品。 上から見ると紅く下から見ると白く見える水引草の花を顕しています。 女性用はピンクゴールドとプラチナで紅白を男性用は、艶消しと光沢仕上げにて紅白を表...
布袋葵(ウォーターヒアシンス)という植物をデザインした作品。 茎を紡ぎ家具等を造る事よりふたりの縁を紡ぐ事に掛けました。 七福神の布袋様より命名された為家庭円満の思いが込められています。
沢山の人々との縁の中で付き合い、結婚されるカップル様の声より創造した結婚指輪。 沢山の人々の縁が中央に集う様を顕す結婚指輪作品です。 女性用は一部の縁をピンクゴールドで、男性用は艶消しで縁(えにし)を顕しています。
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。 樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると琥珀という宝石と成ります。 女性用はピンクゴールドで男性用は艶消しで琥珀を表現しています。 中央で結ばれた左右のプラチナのアームは2本の枝をイ...
菫(すみれ)の5枚の花びらを配した個性的な作品。 女性用は紫色に染まった露をアイスブルーダイヤモンドで表現し男性用はブラックダイヤモンドを配し格好良さを追求しました。
女性用で、夜空に瞬く星々を顕しており上部の3石は、蒼い星を顕すアイスブルーダイヤモンドとなっています。 男性用では、夜の海の波と水面を顕す結婚指輪作品です。 海の水面には、星の煌めきが映し出され夏の夜の情景をデザインした...
夏の夜に、天に煌めく天の川を顕す結婚指輪。 七夕に因み、二人を照らす星明かりを顕した結婚指輪作品で女性用では七月七日の七夕に因み七石のダイヤモンドで星の煌めきを顕わしています。
初夢で吉祥とされる”一富士二鷹三茄子”より中央で鷹の口ばしを、隙間で鷹の目を全体で鷹が羽ばたいている様を表現した作品。 結婚されるおふたりの吉祥に因んだ縁起の良い結婚指輪です。
存在感のあるスリーカラーのデザイン。 3つのゴールドを指元にまとうだけでも華やかですが、センターにはダイヤモンドもプラス。
– Tiara –ティアラ 「薬指にティアラをつけたい…」そんなロマンティックなひと言からデザインが始まりました。 加えて「ティアラと言っても大人っぽく仕上げたい」 との要望もお聞きし出来上がったのがこの指輪です。 細や...
セレブレーションシーンに相応しいティアラや王冠をモチーフにデザインされたマリッジリング。 表面には水面をイメージした繊細な凹凸加工が施されています。