デザイン: V字_ウェーブ

藤の花をデザインした婚約指輪。 藤の花びらは１枚の大きな花びらが４枚の小さな花びらを包む様に存在します。 大きな花びらを男性に喩え４枚の小さな花びらを女性に比喩し男性に包み守られている様子を顕しています。 梅とウグイス紅...

厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。 古来より、梅は『厳しい寒さの中、花を咲かせる』事より『厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない』の意味合いがある花です。 指輪側面より見るとぷっくりと丸い５枚の梅の花び...

【婚約指輪】 厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。 古来より梅は”雪降る中花を咲かすこと”より”厳しい状況下でも笑顔を絶やさない”との意味合いもある春の花です。 【結婚指輪】 沢山の人々との縁の中で付き合い...

【婚約指輪】 白藤の花をデザインした作品。 大きな花びらの上には露があり藤の花と対で顕される白雨を表現しております。 【結婚指輪】 天からの恵である雨を”雫”としデザインした作品。 古来より”雨降って地固まる”という言葉...

【婚約指輪】 遠く離れていても見える月と星は同じモノと言います。 夜空を見上げる時おふたりは同じ月と星を見ているのです。 遠距離恋愛のおふたりにお奨めの作品です。 【結婚指輪】 女性用で夜空に瞬く星々を男性用で夜の海の波...

【婚約指輪】 ”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。 二重に巻いた12枚の蓮の花びらがダイヤモンドを包む様にデザインされた萬時の代表作品です。 【結婚指輪】 布袋葵（ウォーターヒアシンス）という植物をデザインした作品...

夕陽が沈み星明りが二人を照らす様を顕した作品。 ダイヤモンドを夕陽に喩え左右のアームは山の谷間を顕しメレダイヤモンドをあしらったパーツは夕陽で小山が茜色に染まった様を顕しています。

一言の信を貫くという言葉より創造した結婚指輪です。 一度、口に出した事は守るという意味です。 結婚しようと誓い合った二人は必ず、結ばれるといわれ無限大の形に見える様にデザインを施し運命の輪を表現しております。

菫（すみれ）の５枚の花びらを配した個性的な作品。 女性用は紫色に染まった露をアイスブルーダイヤモンドで表現し男性用はブラックダイヤモンドを配し格好良さを追求しました。

女性用で、夜空に瞬く星々を顕しており上部の3石は、蒼い星を顕すアイスブルーダイヤモンドとなっています。 男性用では、夜の海の波と水面を顕す結婚指輪作品です。 海の水面には、星の煌めきが映し出され夏の夜の情景をデザインした...

LYRA/リラ 緩やかなカーブが優しいリングです。 ぷっくりとした柔らかなフォルムでレディースのデザインはダイヤモンドを3石セッティングしたシンプルなリングです。 お手元によく馴染むラインのため自然な印象で身につけていた...

CASSIOPEIA/カシオペア 北天に輝く「カシオペア座」はギリシャ神話に登場する王妃から由来する。 周りには明るい星はなく象徴的な存在になるのはそのカリスマから必然といえる。 流れる至高の輝きが薬指に飾られれば夜空に...

いつまでも美しく生き生きとあり続ける女性であるよう願って。

レーヴ / 夢が叶う時 夢が叶う時、それは新しい夢のはじまり。ふたりを祝福するピンクとホワイト2色のダイヤモンドが花嫁の夢を叶える。

ヴァニーユ / 優しい時間 愛する人と過ごす優しい時間を緩やかなVラインの重なりで表現。 甘く優しく広がるバニラの香りのようにふたりの時を重ねて。

ジャルダンドゥロゼ / すべての幸せを手に入れて 大小、大きさの異なるメレダイヤモンドはその大きさ・爪の位置・高低差などバランスを考え計算されたつくり。 ピンク＆ホワイトのスイートな色合いはエンゲージ・マリッジリングが出...

リリィ / 幸せの約束 繊細なアームラインから伸びる4点の爪は夫婦となり向かい合うふたりの手を表現。 中央のダイヤモンドはふたりが交わす「幸せの約束」。

ノエル / 心をこめて贈り物 ひと粒の煌めくダイヤモンドを照らすように白い粉雪が舞うシーンをイメージしてデザイン。 聖なる夜、愛する人の薬指に特別な雪が舞い降りますように。 エレガントなカーブに沿うようにセッティングされ...