ヌウェ
手をとりあって ふたりのリズムで時を結び こころを結ぶ
手をとりあって ふたりのリズムで時を結び こころを結ぶ
vow / ヴァヴ 趣の異なる石枠とシャープなV字ラインがニュアンスを醸し出す。 ひとつでも、ほかのリングと重ねても。 わずかにアシンメトリーになったV字アームのメンズリング。 自信の中にもさりげない優しさを感じる。
garland(花綱飾り)のV字デザイン。 他のリングを重ねることで思いがけない表情を見せてくれます。 わずかにアシンメトリーになったV字アームのメンズリング。 自信の中にもさりげない優しさを感じる。
vow / ヴァヴ ダイヤモンドの透明感を際立たせた絹糸のように軽やかなリング。 わずかにアシンメトリーになったV字アームのメンズリング。 自信の中にもさりげない優しさを感じる。
【婚約指輪】 シャープな印象のリングですが内側に丸みを持たせてあるためなめらかに指にはまり圧迫感の少ない着け心地です。 「革のようなクラフト感」をイメージしています。 【結婚指輪】 人気のgarland(花綱飾り)タイプ...
女性用の結婚指輪はダイヤモンドで葉の上に乗っているホタルを表現し男性用は、ハンマー仕上げで葉を表現しアイスブルーダイヤモンドで葉の下に隠れているホタルを顕しています。 男女の結婚指輪を重ねると二匹のホタルが寄り添っている...
布袋葵(ウォーターヒアシンス)という植物をデザインした作品。 茎を紡ぎ家具等を造る事よりふたりの縁を紡ぐ事に掛けました。 七福神の布袋様より命名された為家庭円満の思いが込められています。
沢山の人々との縁の中で付き合い、結婚されるカップル様の声より創造した結婚指輪。 沢山の人々の縁が中央に集う様を顕す結婚指輪作品です。 女性用は一部の縁をピンクゴールドで、男性用は艶消しで縁(えにし)を顕しています。
天からの恵である雨を”雫”としデザインした作品。 古来より”雨降って地固まる”という言葉があります。 指輪の中で雨を降らせた為おふたりの間で雨を降らす必要はないのです。
二つの植物の新芽が中央で響き合う様を表現した作品。 互いに支えあい響き合うおふたりを顕しています。
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。 樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると琥珀という宝石と成ります。 女性用はピンクゴールドで男性用は艶消しで琥珀を表現しています。 中央で結ばれた左右のプラチナのアームは2本の枝をイ...
右アームで葉を、左アームで枝を顕し葉と枝の上に雪が積もっている心に沁みるような美しい和の情景を顕す作品。 葉や枝が雪を支えている様を結婚する二人に比喩しており雪が陽光で輝く様をダイヤモンドで表現しています。
結婚される女性の声を元にデザインした結婚指輪作品。 結婚される女性で彼に光のベールで守られていると感じている女性は多いようです。 男性用で女性を守る光のベールを発する様を女性用でその光を受け止め輝く様を表現しています。
夏の夜に、天に煌めく天の川を顕す結婚指輪。 七夕に因み、二人を照らす星明かりを顕した結婚指輪作品で女性用では七月七日の七夕に因み七石のダイヤモンドで星の煌めきを顕わしています。
初夢で吉祥とされる”一富士二鷹三茄子”より中央で鷹の口ばしを、隙間で鷹の目を全体で鷹が羽ばたいている様を表現した作品。 結婚されるおふたりの吉祥に因んだ縁起の良い結婚指輪です。
藤の花をデザインした婚約指輪。 藤の花びらは1枚の大きな花びらが4枚の小さな花びらを包む様に存在します。 大きな花びらを男性に喩え4枚の小さな花びらを女性に比喩し男性に包み守られている様子を顕しています。 梅とウグイス紅...
厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。 古来より、梅は『厳しい寒さの中、花を咲かせる』事より『厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない』の意味合いがある花です。 指輪側面より見るとぷっくりと丸い5枚の梅の花び...
【婚約指輪】 厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。 古来より梅は”雪降る中花を咲かすこと”より”厳しい状況下でも笑顔を絶やさない”との意味合いもある春の花です。 【結婚指輪】 沢山の人々との縁の中で付き合い...