光明
ふたりで歩む人生を導くかの様に光が照らしている様を表現した作品。 神仏の導きをダイヤモンドで表した光の筋は未来永劫ふたりを見守っていくでしょう。
ふたりで歩む人生を導くかの様に光が照らしている様を表現した作品。 神仏の導きをダイヤモンドで表した光の筋は未来永劫ふたりを見守っていくでしょう。
女性用の結婚指輪はダイヤモンドで葉の上に乗っているホタルを表現し男性用は、ハンマー仕上げで葉を表現しアイスブルーダイヤモンドで葉の下に隠れているホタルを顕しています。 男女の結婚指輪を重ねると二匹のホタルが寄り添っている...
布袋葵(ウォーターヒアシンス)という植物をデザインした作品。 茎を紡ぎ家具等を造る事よりふたりの縁を紡ぐ事に掛けました。 七福神の布袋様より命名された為家庭円満の思いが込められています。
沢山の人々との縁の中で付き合い、結婚されるカップル様の声より創造した結婚指輪。 沢山の人々の縁が中央に集う様を顕す結婚指輪作品です。 女性用は一部の縁をピンクゴールドで、男性用は艶消しで縁(えにし)を顕しています。
京都府南丹市に在る【るり渓自然植物公園】をデザインした結婚指輪。 るり渓に流れる川を女性用で川の両岸にある樹木を男性用で顕しております。 るり渓は、手つかずの自然が残った自然公園です。一人で歩くと、滑って転んでしまいます...
天からの恵である雨を”雫”としデザインした作品。 古来より”雨降って地固まる”という言葉があります。 指輪の中で雨を降らせた為おふたりの間で雨を降らす必要はないのです。
二つの植物の新芽が中央で響き合う様を表現した作品。 互いに支えあい響き合うおふたりを顕しています。
琥珀という宝石を題材とした結婚指輪。 樹液が固まり、長い年月を掛け化石化すると琥珀という宝石と成ります。 女性用はピンクゴールドで男性用は艶消しで琥珀を表現しています。 中央で結ばれた左右のプラチナのアームは2本の枝をイ...
右アームで葉を、左アームで枝を顕し葉と枝の上に雪が積もっている心に沁みるような美しい和の情景を顕す作品。 葉や枝が雪を支えている様を結婚する二人に比喩しており雪が陽光で輝く様をダイヤモンドで表現しています。
結婚される女性の声を元にデザインした結婚指輪作品。 結婚される女性で彼に光のベールで守られていると感じている女性は多いようです。 男性用で女性を守る光のベールを発する様を女性用でその光を受け止め輝く様を表現しています。
夏の夜に、天に煌めく天の川を顕す結婚指輪。 七夕に因み、二人を照らす星明かりを顕した結婚指輪作品で女性用では七月七日の七夕に因み七石のダイヤモンドで星の煌めきを顕わしています。
初夢で吉祥とされる”一富士二鷹三茄子”より中央で鷹の口ばしを、隙間で鷹の目を全体で鷹が羽ばたいている様を表現した作品。 結婚されるおふたりの吉祥に因んだ縁起の良い結婚指輪です。
厳寒の冬に花開く雪の雫の花をデザインした婚約指輪。 スノードロップと呼称され昼間の太陽の温もりで寒い夜を乗り越える花です。 伏せ込みタイプの婚約指輪ながらもスッキリとお着け頂ける最新の技術を駆使した為制作難度の高い婚約指...
七月七日の七夕に因み月と星をデザインした婚約指輪。 古来より、遠く離れていても見える月と星は同じモノと謂います。 夜空を見上げる時、二人は同じ月と星の輝きを見ているのです。 中央のダイヤモンドで月を表現し雲の棚引く様をア...
たんぽぽの綿毛は『風にそよぎ倖せを運ぶ』と謂われます。 お二人に倖せを運ぶ花としてデザインした婚約指輪です。 8枚、8枚の花びらを二重に顕したんぽぽの花びらを表現しております。 外側の花びら8枚は引っ掛かりが無いようにと...
藤の花をデザインした婚約指輪。 藤の花びらは1枚の大きな花びらが4枚の小さな花びらを包む様に存在します。 大きな花びらを男性に喩え4枚の小さな花びらを女性に比喩し男性に包み守られている様子を顕しています。 梅とウグイス紅...
”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。 二重に巻いた12枚の蓮の花びらがダイヤモンドを包む様にデザインされたアートデザイナーこだわりの婚約指輪作品です。
桜の花は、始まりを顕します。 二人の新生活や新たな関係性に因みデザインした婚約指輪です。 桜の花びらの先端が二つに分かれている様までをも顕しシャープな趣の桜の花びらと桜の木の枝を顕した柔らかなアームの調和美が独特な個性を...