アンティック
「&」それは結びの象徴 言葉と言葉とをつがう記号「&(アンパサンド)」。 「&」自身もまた、ラテン語の「e」と「t」を結んでできた合字でその歴史は20世紀以上もの遥か昔に遡ります。 「&」は永い永い時を越えて星の数ほどの...
「&」それは結びの象徴 言葉と言葉とをつがう記号「&(アンパサンド)」。 「&」自身もまた、ラテン語の「e」と「t」を結んでできた合字でその歴史は20世紀以上もの遥か昔に遡ります。 「&」は永い永い時を越えて星の数ほどの...
東京のイーストサイドから発信するジュエリーブランド ラテン語の語彙、ab〈~から、~へ〉とheri〈昨日〉を組み合わせたオリジナルのブランドネームには「過去を継承し、新しい挑戦を経て、未来へ創造する」という思いが込められ...
厳寒の冬に花開く雪の雫の花をデザインした婚約指輪。 スノードロップと呼称され昼間の太陽の温もりで寒い夜を乗り越える花です。 伏せ込みタイプの婚約指輪ながらもスッキリとお着け頂ける最新の技術を駆使した為制作難度の高い婚約指...
七月七日の七夕に因み月と星をデザインした婚約指輪。 古来より、遠く離れていても見える月と星は同じモノと謂います。 夜空を見上げる時、二人は同じ月と星の輝きを見ているのです。 中央のダイヤモンドで月を表現し雲の棚引く様をア...
たんぽぽの綿毛は『風にそよぎ倖せを運ぶ』と謂われます。 お二人に倖せを運ぶ花としてデザインした婚約指輪です。 8枚、8枚の花びらを二重に顕したんぽぽの花びらを表現しております。 外側の花びら8枚は引っ掛かりが無いようにと...
藤の花をデザインした婚約指輪。 藤の花びらは1枚の大きな花びらが4枚の小さな花びらを包む様に存在します。 大きな花びらを男性に喩え4枚の小さな花びらを女性に比喩し男性に包み守られている様子を顕しています。 梅とウグイス紅...
”蓮のうてな”とはお釈迦様が座る台座の事。 二重に巻いた12枚の蓮の花びらがダイヤモンドを包む様にデザインされたアートデザイナーこだわりの婚約指輪作品です。
桜の花は、始まりを顕します。 二人の新生活や新たな関係性に因みデザインした婚約指輪です。 桜の花びらの先端が二つに分かれている様までをも顕しシャープな趣の桜の花びらと桜の木の枝を顕した柔らかなアームの調和美が独特な個性を...
厳寒の中、春を告げる”梅の花”をデザインした作品。 古来より、梅は『厳しい寒さの中、花を咲かせる』事より『厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない』の意味合いがある花です。 指輪側面より見るとぷっくりと丸い5枚の梅の花び...
「ライン(線)」をテーマにシンプルモダンなデザインに仕上げたジュエリーシリーズ。 ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドがより輝くよう留める爪を繊細に仕上げています。 ダイヤモンドの輝きを身にまとうことでより上質な日常を演出...
スイスの伝統的な職人芸と現代の技術を見事に調和させた120年を超える長い歴史のあるジュエリーブランドです。 ボリュームがあるリングでも着け心地抜群で大人な雰囲気を大切に着けたい方にオススメのワンランク上のジュエリーです。...
やわらかな甲丸タイプの女性用リング。 1粒のダイヤモンドがピンクゴールドの留め具に埋め込まれ上品にその存在感を放つデザインです。 地金はピンクゴールドとのコンビネーション。シンプルの中にさりげない遊び心が際立つ男性用リン...
立体的なS字デザインにプラチナと肌なじみの良いピンクゴールドとのコンビネーション。 センターのダイヤモンドと両サイドのピンクゴールドがワンポイントのシンプルで飽きのこないデザイン。
ワンポイントのダイヤモンドがきらりと輝く定番の甲丸タイプのリングです。 エンゲージリングとの重ね付けにピッタリです。
定番のシンプルタイプ。 1石が大きく見えるようセッティングにもこだわりました。
「eternity=永遠」を意味するリングは永遠の愛の象徴。 老舗のダイヤモンドカッターズブランドならではの気品あふれる輝きがシンクロします。
「eternity=永遠」を意味するリングは永遠の愛の象徴。 老舗のダイヤモンドカッターズブランドならではの気品あふれる輝きがシンクロします。
両サイドにメレダイヤモンドをセッティングしたシンプルでありながら豪華で存在感を醸し出したデザインです。