ダイヤモンドの価値は、美しい輝きで決まります。
磨かれたダイヤモンドが美しく輝くためには4Cも大事ですが、4Cでは表現されない要因も非常に重要です。

5EXDIAMONDは、ダイヤモンドの美しさである、
輝きを追求したダイヤモンドです。

従来のカットグレード

左右対称性

理想的な形

磨き上げ

5EXのカットグレードは更に

反射光

鏡面

今までの3つの要素に、『反射光』『鏡面』という新たな要素が2つ加わり、5項目すべてにおいてEXCELLENT評価が与えられたダイヤモンドのみが、5EXCELLENT DIAMONDと呼ばれます。

Reflection(反射光)とは?

ダイヤモンドから放たれた輝きを特殊な機械で観察し、輝きが左右対称・均一に放たれているか検査します。

5EXCELLENT DIAMOND

5エクセレントダイヤモンドから放たれた輝きを撮影したものです。左右対称に輝いていることが分かります。5EXダイヤモンドはどこから見ても同じように均一に輝きます。

EXCELLENT DIAMOND

エクセレントダイヤモンドから放たれた輝きを撮影したものです。左右対称性に欠けており、輝きにばらつきがあります。輝きに偏りが出来てしまい美しく輝きません。

Surface(鏡面)とは?

ダイヤモンドを200倍の顕微鏡で検査し、ダイヤモンドの表面の傷や、結晶の歪みなど、輝きをさえぎるものが無いかを検査します。そのためSurfaceEXのダイヤモンドは全て鏡面仕上げが施されています。
Surface(鏡面)がエクセレントという事は、結晶の歪みや研磨痕の無い、良質なダイヤモンドという証明になり、原石そのものが良質であるということを表しています。

綺麗な鏡面

結晶の歪みや研磨痕、表面の傷もなく鏡のように滑らかな表面状態。

研磨痕

カットした際に出来る研磨痕が綺麗に磨かれておらず、表面がガタガタしている。

結晶の歪み

天然石特有の結晶の歪みは、輝きの妨げとなり、綺麗な輝きを放つことができない。

良質な原石とは

原石の形は2種類あり、正八面体の原石と、石ころのようなゴツゴツした原石があります。

ソーヤブル原石

2つのピラミッドが重なったような正八面体の原石。結晶の歪みが少ない品質と、全体の10%しか採れない希少性を兼ね備えた、良質な原石です。

メイカブル原石

個々によって形が定まらず、一つ一つの形に対応してカットされる原石。流通数の多い、中級品の素材ですが、カットによっては輝く原石です。

輝きの違い